Company

What We Do
「とびらの向こう」は、ゲーム・オンライン・教育を通して
子どもたちが“自分らしく学び、生きる力”を育むための居場所をつくっています。
主な事業:
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オンラインフリースクール事業:「UNLOCK KIDS」Discordを拠点に、出席扱いサポート・個別相談・英会話・マイクラ教育を提供。
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eスポーツ教育事業(NOT ENOUGH):小中学生を対象に、フォートナイトを活用した大会・チーム育成・英会話連携を実施。
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デジタル学習・リテラシー教育「UNLOCK KIDS」:ゲームを通じて、創造・英語・プログラミング・ネットリテラシーを総合的に学ぶプログラム。
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不登校・親子支援・医療連携:小児科医・教育専門家と協働し、家庭・学校・医療をつなぐ支援ネットワークを運営。
Our Vision
「遊びは、学びの原点」
子供は、遊びの中から多くを学びます。
外で遊ぶことも、室内でゲームをすることも同じです。
私たちは、子供が選んだ最高に楽しい遊びを、学びにつなげる手伝いをしていきます。
「居場所は、見つけるものではなく、つくるもの。」
私たちは、子どもたちが学校という枠にとらわれず、
オンライン上でも安心して「自分のペース」で学び、関われる社会を目指します。
ゲーム・英語・対話という“好き”をきっかけに、
不登校や生きづらさを感じる子どもたちに“もう一つの選択肢”を届けます。
「eスポーツを他のスポーツと同じくらい応援できる社会をつくる」
まだまだ、「ゲームは遊び」という認識の多い日本ですが、ゲームを真剣に取り組む子供たちが大勢います。私たちは、そんな希望に満ちた子供たちの夢を応援しています。
Message
「スクール未満の、つながる場所を。」
不登校の子どもたちは年々増え続けています。
もちろん、その分だけ「支援」や「スクール」も増えてきました。
それはとても良いことだと思います。
でも、実際には少しハードルが高い。
支援を受けるにも費用がかかり、
迷っているうちに状況が悪化してしまう——
そんな現実があります。
だからこそ、
私たちは“もう少し気軽に使える場所”をつくりたいと思いました。
それは、近所の公園のように、
ふらっと来られて、誰かとつながれる場所。
学校でもスクールでもない、
「まずは話せる」「誰かと出会える」――そんな最初の一歩を支える場所。
それが、「とびらの向こう」が運営する
UNLOCK KIDS(アンロックキッズ) です。
一人ひとりに
「自分のペースで生きられる場所」を。
私たちは、
子どもたちの“はじめの一歩”を応援します。
代表 牧田 康之(Makita Yasuyuki)


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子どもたちの「次の一歩」を、あなたと一緒に。
「とびらの向こう」は、不登校や生きづらさを感じる子どもたちに、
“安心してつながれる場所”をオンラインで提供しています。
運営する UNLOCK KIDS や NOT ENOUGH では、ゲーム・英会話・デジタル教育を通して、子どもたちが「好き」をきっかけに学びや社会と出会う機会をつくっています。
しかし、この活動は、誰もが気軽に参加できるようにするため、多くの部分をボランティアや寄付で支えています。
私たちは、共に子どもたちの未来を応援してくださるスポンサー企業・個人様を募集しています。

ご支援の形
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イベント・大会への協賛(フォートナイト親子大会など)
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オンライン居場所・学びの場への運営支援
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子どもたちの活動費・学習費への寄付
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機材・サービスの提供協力(例:ゲーミングPC、通信機材、教材など)
ご支援による
社会的インパクト
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子どもたちが“安心して居られる居場所”の拡充
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教育機会の格差解消と、デジタルリテラシー向上
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保護者・教育者・医療関係者をつなぐ地域ネットワークの形成
